ちょっと複雑なのですが、写真の左側がVORTICEの傘にNZ KS-CX 1200Kのライト、右側がNZ KS-CX 1200Kの傘にメーカー不明スパイラル蛍光灯の構成となっております。
なぜかというと、近所で売っていたVORTICEのセール品を買ったのですが、付属の電球がレッドブルーだったので....
比較のため撮影条件は9/19の記事の時と同じにしたつもりでしたが、iso100, 1/60s, f/2.8 とさらに暗く写る設定になってました。なので単純に比較はできませんが、十分な光量があることは横に這ったグロッソが証明しています。
本水槽の方では、いきなりメタハラにしたので悩みませんでしたが、水草の育成にとって一番重要なのは「光」であることを実感しました。
なにせ、この状態にしてから水草の気泡がバリバリ出るようになりましたから。
で、照度計は持っていないので実際にどれくらい明るいかというのを比較するために、メイン水槽も一緒に写真に写してみました。
なんとなく水槽の中の照度は、150Wのメタハラと比べても遜色ない程度になっている模様。
かえってサブ水槽の方が色温度が高いため明るく見えるくらいです。
難点といえば、白コリのおならが目立つようになってしまったこと。
なんとかならないでしょうか、これ....
(飼育記録)
- 水替え...10ℓ
- スカーレットジェムが松かさ病で☆
- ブルーネオンが飛び出し
- 本水槽にスカーレットジェム3ペア追加
- 本水槽にブルーネオン5匹追加
- 本水槽からラミーノーズテトラ5匹をサブ水槽に移動
- サブ水槽にアクセルロディ.ディープブルー5匹追加
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