そこで今日は、冬の名残りとして近所の氷瀑を見に行ってみました。
先日・先々日と、暖かい日が続いたので氷はだいぶ溶けてしまったようですが、それでも落差の半分程度は氷の山になっています。
半分程度とサラッと書きましたが、平時は落差60m以上の滝なんですけど...
氷柱のような感じをイメージしていたのですが、じわじわと水しぶきが氷になって溜まっていく所に更に雪が積もったりして、こんな感じになるみたいです。
改めて冬の厳しさを実感しました。
対してうちの水槽は年中同じ温度で、のほほんとしています。
もう、世界の色が全然違う感じ。
熱帯魚たちは窓の外の雪景色を見て、何を思っているのでしょうか。
でも、そんな冬もあと少しで終わりそうです。
- 水替え...10ℓ
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