不在している時に Eth 200 が壊れてしまいました。
水温が 34℃程まで上昇し、温度調整をしても変わらないような状況だった模様です。
右の写真では説明のためダイヤルを 34℃にしていますが、発生時の目盛は 25℃でした。
コンセント抜き差しで一時的に回復するものの、しばらくするとまた設定温度以上に水温が上がってしまいます。
今までヒーターのオフオン時にカチカチという音が聞こえていたのですが、現象発生後からはその音が聞こえなくなったので、これらの状況を整理すると、おそらくリレー部分の故障かと思います。
おかけで、飼育していた魚の半数はお亡くなりに.....
クリプトやその他の水草には大きな影響はなかったようですが、魚たちが減ってずいぶん寂しい水槽になってしまいました。
ため息しか出ません....
魚たちの火傷は避けたいため、ニッソー プロテクト NEO IC オート 200W をチョイスしました。
やっぱりヒーターはこういうオードソックスなものが安心できていいのかもしれませんね。
- 外部ヒーター故障のためヒーター交換
- 水槽内ヒーターへの変更にあわせ排水側リリィパイプの位置を変更
- 細目フィルターパット交換
- リリィパイプを洗浄のため予備と入替え
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