Saturday, March 16, 2013

黒ヒゲ藻のマリネ

料理がわりと得意で、よく作ったりするのですが、今回水槽のエビ達のために料理を作ってみました。

調理時間はおよそ10分。材料とレシピを見てもわかるように超簡単です。

(材料)
  • 木酢酢・・・150㎖
  • 飼育水・・・150㎖ × 2
  • たっぷり黒ヒゲ藻の付いたブセファンドラ・・・1株

(作り方)
  1. 木酢酢と同量の飼育水を合わせた液に、黒ヒゲ藻の付いたブセファンドラを入れます。
  2. そのまま黒藻の色が変わるまでおよそ10分置きます。
  3. ブセファンドラを引き上げ、別の飼育水で軽くゆすぎます。
  4. 見栄えよくソイルに植え込みます。

一週間ほど様子を見たところ、エビ達はマリネした黒ヒゲをきれいに平らげてくれた模様。

コツとしては、盛りつけの際にブセファンドラが健康に育つように植える事だと思います。

まだ少し食べ残しの部分もありますが、ここまでキレイに食べてくれると思っていなかったのでなんかうれしい。

ソイルに直植えしてしまったので同じ調理はし辛くなってしまいましたけど...


以上、先々週から先週にかけての出来事でした。
で、今日も調子に乗ってエビ達のためにたっぷり黒ヒゲ藻の付着したアヌビアス・ナナ・プチをマリネしてみました。

こちらは山谷石に着生させているので、何度でも同じ事が出来ます。

どれくらいで飽きられるかわかりませんが、材料がある限り、この調理は続けてしまいそうです。


(飼育記録)
  • 水替え...30ℓ
  • リリィパイプを洗浄のためスワップ

Sunday, March 10, 2013

なんかいろいろ

今回のタイトルを「なんかいろいろ」としたのは、ネタが3つあるけど、どれも些細な事で、どれかに絞るのに気が引けたためです。深い意味はありません。

まず一つ目は、先週に引き続いてストロボを使った水槽撮影から。

なかなかうまく撮影できない中、これはいいなと思ったのがスポットライト的な使い方でした。

たとえば「Cry. ウェンティグリーンが段々と水中葉を出してきた」という話を書こうとした時に、主役にスポットライトを当てるような感じで撮影すると、説明がしやすくなったり。

それから、今までは薄暗い天気の場合だと照明が点灯するのを待ってから写真を撮っていたのですが、それも気にしないで良くなったのも単純に便利だし。

しばらくの間は試行錯誤しながら可能性を探って行こうと思います。


二つ目は、VUPPA の不調について。

1月14日の記事で、排水口付近の隙間が大きいと水流が弱くなるという点を紹介して先日まで調子良く使用していたのですが、本日また勢いがなくなってしまいました。

で、見てみたら水中モータのインペラ部分 (写真の真ん中の穴の部分) に水草の破片が詰まっていました。

綿棒とピンセットで詰まっているものを掃除したら今まで通りに稼働してくれるようになりましたが、こんなこともあるんですね...


三つ目は、BRIGHTY K の買い置きが今使用している1本だけになってしまったのに、100km離れた特約店まで買いに行く予定がなかなか取れないため、炭酸カリウムの粉末をとりあえず4袋購入した件について。

単純に植物の肥料としてのカリウムといっても炭酸カリウムだけでなく、塩化カリウム、硫酸カリウム、硝酸カリウムと種類があってどれにしようか悩みましたが、結局は入手しやすいものが一番という結論に至りました。

カリウムは形態によっては危険な場合もありますが、炭酸カリウムに関してはパック詰めされているものであれば保管も問題なさそうですし。

かくして今年3本目の自家製 BRIGHTY シリーズとなる、BRIGHTY K2CO3 を作りました。

BRIGHTY K はカリウム + 塩素中和剤ですが、BRIGHTY K2CO3 は精製水に炭酸カリウムを溶いただけのもの。

4袋分を使い切るには1年以上かかりそうですが、たまには本物の BRIGHTY K も買いに行こうと思います。


(飼育記録)
  • 水替え ... 10ℓ
  • ミニマッシュルーム(トロピカポット)を植栽
  • リリィパイプを清掃のためローテーション交換

Sunday, March 3, 2013

フラッシュ

写真撮影はずいぶん長い事やっているような気がしますが、先日初めてカメラのストロボを購入しました。

ストロボって黄色っぽくなるものだと勝手に思っていたのですが、ほぼ自然光に近い色なんですね。

これなら安心して多用していけそう。

まだまだお試し中なのですが、水槽撮影でも今後どう使いこなしていこうか楽しみです。

水槽のレイアウトも、右半分をソイルごと変えました。

今まで Cry. モエルマニーが大半を占めていたのですが、年頭に目標とした、「わさわさ」と魚たちが遊泳するには不都合だったことと、気泡もわさわさと出る水槽にしたかったため

  • ミリオフィラム マトグロッセンセ ×10
  • ミクロソリウム ナロー(トロピカポット) ×1
  • アヌビアス バルテリーストライプ ×2
  • ロタラ インディカ ×10

の構成に変更。一応モエルマニーも一株だけ残しています。

作業中はかなり飼育水が濁りましたが、3時間ほどで写真のように落ち着いてくれました。

グロッソもだいぶ抜けたし、ソイルとパワーサンドの間に敷いていた網が、抜いたクリプトの根に引っかかって全部取れてしまったりと色々とありましたが、細かいフォローは追々やって行きたいと思います。

水替えをいつもより多めに行ったせいもあってか照明を消灯しても気泡が止まないような状態だったし、魚たちものびのびと泳いでくれるようになったので、水槽の方についても今後が楽しみな状態になりました。


(飼育記録)
  • 右半分のソイルもプラチナソイルに入れ替え
  • 右半分の水草を変更
  • 水替え15ℓ

Saturday, February 23, 2013

BRIGHTY SHIBAFU の威力

先々週から BRIGHTY SHIBAFU を試してみましたが、今までにないくらいガラスに緑のコケが付きました。

照明が点く前に撮影したのでわかり辛いですが、結構見苦しい感じです。

原液を50倍希釈したものを週に1/250程度入れてこれ程とは、BRIGHTY SHIBAFU の威力には恐れ入りました。

なので、今後の水草用肥料は今まで通り BRIGHTY K + メネデールのみにすることとします。

ガラスのコケはプロレイザーで擦れば容易に取れましたが、飼育水自体が緑っぽくなってしまったので、いつもより多めに換水して、ついでに細目フィルターパットの交換とろ材の掃除も実施。

改めて定点観測の写真を先週と見比べても水草自体の生長について特記すべき所はなく、今回は単にバランスが合わなかったという事が言えると思います。

もっと水中の栄養吸収が多い水草が植えられていれば、もう少しはっきりした成果が確認できたのかもしれませんが、結果として我が家の水槽では水草・生物に対しての影響はあまりなく、コケの増殖にはかなりの効果があったと感じます。

BRIGHTY SHIBAFU の水槽への投与実験はこれで終了となりますが、今後は鉢植え植物用として使用したいと思います。


(飼育記録)
  • 水替え...20ℓ
  • 細目フィルターパット交換

Sunday, February 17, 2013

After a week

先週から液肥を BRIGHTY SHIBAFU にしてみたのですが、週に2プッシュでは効果がよくわかりませんでした。

若干ガラスに付く緑の藻が増えたかな程度で、水草も生体も問題ない様子。

なので、今週からは週に3プッシュ + メネデール3プッシュで様子を見たいと思います。

それから本日は、リリィパイプ清掃用スパージィ水槽のスパージィ水溶液をハイター水溶液に交換しました。

効果だけでなく色もにおいも一緒なのに入手のしやすさが全然違うので、今後はハイター水溶液が定番になりそう。

特約店が遠くて滅多に行けない所為か、心なしかどんどん ADA 製品から離れてしまってきています。

そのうちクロルオフも、コントラコロラインとかに置き換わってしまうんじゃないかな...

ADA さん、ごめんなさい!
あと、先週のチャームでの買い物のついでに「ガラス水槽専用クリーナー クリーンフィルム」というものを購入したので本日使用してみましたが、かなりいい感じでガラスのカルシウムっぽい汚れが落ちてくれます。

鏡用ウロコ取りは早くもお蔵入りとなりそうな感じ。

でも、なんか見た事あるなと思っていたら、3Mのラッピングフィルムシートと同じもの?

ピンクが#4000番の粗さで、水色は#2000番のものでしょうか。

ピンクのはリリィパイプの水垢落としにも使えるので、これも定番入りとなりそうです。

(飼育記録)
  • 水替え...15ℓ
  • リリィパイプを清掃のため予備とスワップ



Sunday, February 10, 2013

液肥変更

正月にソイルをプラチナソイルにし、3週間後からメネデールの追肥を開始して様子を見てみましたが、ロタラ・インディカの色とか葉っぱの形とか見ると、結構いい感じに成長している模様です。

でも、下草として植えたグロッソとかキューバパールはあまり成長してくれませんでした。

これはプラチナソイルの吸着力と、 BRIGHTY K やメネデールなどの肥料バランスが合っていないのだろうかと考え、液肥自体を変更してみる事にしました。

そして色々とネットで調べてみたところ HYPONeX の「芝生の液肥」というのが良さそうだったので、本日から試してみる事に。

「芝生の液肥」は、N-P-K=5-2-4 の三大要素にプラスして鉄やマグネシウムなどの微量元素が入っている総合肥料のため、これ1本で済ませられるというのも魅力の一つです。

BRIGHTY K の容器に、原液 10ml + 精製水 490ml を混ぜ入れて 50倍溶液を作成したので、しばらくの間これを 2プッシュ/週投入することで様子を見たいと思います。

 間違えたりしないよう、容器には BRIGHTY SHIBAFU と記載しました。

それから肥料効果の確認の意味でグロッソ水中葉1パック分と、ロタラ・マクランドラ・ナローリーフを3本植栽。

今まで何から何まで ADA 製品で統一していたので、製品同士の相性は別に気にしなくても良かったのですが、ソイルを変更した事で液肥まで悩んでしまう事になるとは思いませんでした。

「芝生の液肥」の保証成分量に記載されている値から飼育水を 50ℓとした場合、BRIGHTY SHIBAFU を 1プッシュした際に付加される濃度を計算してみると次の通り。

(BRIGHTY SHIBAFU 1プッシュあたり濃度 単位:ppm)
 ・窒素全量 ... 2 
   内アンモニア性窒素 ... 0.5
    硝酸性窒素 ... 0.58
 ・水溶性りん酸 ... 0.8
 ・水溶性加里 ... 1.6
 ・水溶性苦土 ... 0.008
 ・水溶性マンガン ... 0.0004
 ・水溶性ほう素 ... 0.002

アンモニア性窒素という所が気になりましたが、ろ過機能が出来ている環境では問題ないと思います。

第一回目の投入は、特に生体の反応もなく問題なさそうでしたが、今後どうなるでしょうか。

(飼育記録)
  • 水替え...10ℓ
  • グロッソ、ロタラを植栽

Sunday, February 3, 2013

節分

今日は節分。行事としては豆まきがありますが、二十四節気としては冬は今日までで明日から春となります。

そこで今日は、冬の名残りとして近所の氷瀑を見に行ってみました。

先日・先々日と、暖かい日が続いたので氷はだいぶ溶けてしまったようですが、それでも落差の半分程度は氷の山になっています。

半分程度とサラッと書きましたが、平時は落差60m以上の滝なんですけど...

氷柱のような感じをイメージしていたのですが、じわじわと水しぶきが氷になって溜まっていく所に更に雪が積もったりして、こんな感じになるみたいです。

改めて冬の厳しさを実感しました。

対してうちの水槽は年中同じ温度で、のほほんとしています。

もう、世界の色が全然違う感じ。

熱帯魚たちは窓の外の雪景色を見て、何を思っているのでしょうか。

でも、そんな冬もあと少しで終わりそうです。

(飼育記録)
  • 水替え...10ℓ