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Saturday, July 13, 2013

カキ殻投入一週間後...

先週外部フィルターにカキ殻を入れて一週間経ちました。

時折 pH は見ていたのですが、7.5 で安定しているようです。

細かい値としては、本日照明点灯前のCO2未添加の状態で
  • NO3 ... 40ppm
  • NO2 ... 0ppm
  • pH ... 7.5
  • KH ... 80ppm
  • GH ... 30ppm
  • O2 ... 6ppm
  • CO2 ... 14ppm
KH の値が上がって、一晩中エアレーションをしているのですが CO2 の濃度が底上げされている模様。

そして前回と同じく照明点灯 + CO2 添加開始から3時間後の値を見てみると
  • NO3 ... 40ppm
  • NO2 ... 0ppm
  • pH ... 7.5
  • KH ... 80ppm
  • GH ... 30ppm
  • O2 ... 6ppm
  • CO2 ... 30ppm
pH が下がっていない点が少し気になりますが、先週より CO2 が溶けやすい水質になった模様。

それから、本日パレングラスも予備と交換したのですが CO2 の泡も細かくなって、量もかなり多くなったような気が...

スピードコントローラのつまみはいじっていないし、CO2 カウンターで見ても添加量は変わっていないはずなのに...

これも水質の変化によるものなのでしょうか。

パレングラスによる CO2 添加では、添加面のガラスの壁に CO2 を圧力をかけて水中に押し出すことから、目に見える気泡だけでは語れない部分もあると思うため、もう少し考えてみたいと思います。

ともあれ、まとめてみるとうちの水槽ではカキ殻投入によって pH が 6.5 から 7.5 に、KH が 0ppm 近くから 80ppm (約4.5°dKH) 程度に上昇、CO2 の溶解度が 10ppm 程度から 30ppm 程度となりました。


その他は変わらないようですが、望んだ方向への変化が得られたようです。
あと、pH は若干高いようですが、水草たちも調子良さそうに成長し、赤い水草もちゃんとした色になっています。

なによりなのは、水草の気泡が圧倒的に増えたこと。

もうしばらく、定期的な水質確認をしながら様子を見ていきたいと思います。

(飼育記録)
  • 水替え ... 20ℓ
  • パレングラスを清掃のため予備とスワップ


Sunday, July 7, 2013

カキ殻入れてみた

今日は七夕。

牽牛星と織姫星を祭るこの日、キューバパールグラスをたくさんの気泡で飾り付けたいと思い、うちの水槽で慢性的に不足がちな KH を補うべく、今まで躊躇していたカキ殻を昨日外部フィルターに投入しました。

一夜明けた水質の状態。
  • NO3 ... 40ppm
  • NO2 ...  0ppm
  • pH ... 7.5
  • KH ... 40ppm
  • GH ... 30ppm
  • O2 ... 6ppm
  • CO2 ... 10ppm
測定には API 5in1sera O2 TestTetratest CO2 を使用しました。

 一晩エアレーションをしているので O2 が 6ppm なのは分かりますが、CO2 は意外にも 添加時と変わらない値です。

測定の後、12ℓの水替えを行いました。

そして照明点灯 + CO2 添加開始から3時間後、水草の気泡の付け方が今までと全然違うので朝と同じように水質を確認してみました。
  • NO3 ... 20ppm
  • NO2 ...  0ppm
  • pH ... 7.5
  • KH ... 40ppm
  • GH ... 30ppm
  • O2 ... 6ppm
  • CO2 ... 20ppm

O2 の計測は沈殿物の色を見るのですが、なかなか沈殿してくれない状態で何となく濃くなったのかなぁという印象。

CO2 は添加量は今までと変わらない 1滴/秒のままですが、カキ殻投入によって倍の濃度になってくれました。

やっぱり KH が低いと CO2 の添加効率は良くないんだ... と実感。

pH については、Tetra の試験紙では 6.8 と出るのと魚やエビ達の状態に変化が見られないので、今後の状況を見ながら CO2 の添加量で対応していこうと思います。

で、キューバパールグラスですが、写真のようにたくさんの気泡を付けてくれています。

他の水草達も、そんなに気泡を付けちゃって疲れないかい? というくらい光合成している様子。

ここぞとばかり、手を合わせて水草育成技術の向上をお祈りしてみました。

カキ殻は、徐々に KH を上げていく特性があるようなので、今よりももっと上昇するのか、それとも今の状態を維持していくのか、しばらくの間は毎日確認しないといけませんね。

(飼育記録)
  • 水替え ... 12ℓ
  • 外部フィルタにカキ殻追加
  • リリィパイプ、パレングラスを洗浄のため予備とスワップ
  • 細目フィルターパット交換
  • インナー式CO2添加装置撤去

Sunday, October 21, 2012

憧れの上部ろ過

自前の水槽を準備した時から外部フィルターだったので、細目マットからろ過が始まるとか、ウェット&ドライとか、少なからず上部フィルターへの憧れのようなものがありました。

そこで、簡易上部ろ過装置を作成。

といっても、サテライトのエアリフト部にステンレスの針金を巻いて、エーハイム2211用の細目フィルターをセットして、水ハネ防止とささやかな生物ろ過を期待してフジノスパイラルを数個置いただけですが...

エアポンプの出力を最低にしていても写真程度の揚力はあるので、針金の長さを調整すれば更にに粗目フィルターやブラックホールなど小型の活性炭を追加したりする事もできそうです。

ブラックホールの買い置きがなかったため、只者じゃない「板」というのも試しにセットしてみました。

これも問題ないようです。

なんか楽しくなってきたので他にもセットできるものはないか家の中を探してみましたが、今日のところはもう品切れ。

水ハネとか水槽への金属の影響とか考えると、ろ材をセットする方法としてはハンモックのようなものを準備するのがいいかもしれませんね。

今回はお遊び程度の実験でしたが、今後は水の濁りが出てきた時に手軽に活性炭を利用する装置として利用したいと思います。

(飼育記録)
  • 水替え...10ℓ
  • 簡易上部フィルターについて実験

Sunday, January 29, 2012

ほったらかし中

毎日の餌やりと、週一のバケツ一杯分の水替え以外、ほったらかし中です。

ブライティKとか、グリーンブライティ STEP 2 とかも、週一にしてみましたが全然問題ない模様。

リシアとかのび放題だし、夜帰宅してから見てもバリバリに気泡が残っています。

水槽の温度は24℃を保っているし、コケもオトシンが一生懸命奇麗にしてくれているようだし、なかなか好調な様子。



こちらはサブ水槽ですが、ピタリ適温2号+マイクロダイヤルヒーター110Wではパワーが足りないのか、ダイヤルを調節しても21℃程度から変わらなくなってしまいました。

なので、ヒーターをパワーセーフリミット200 に変更。25℃を維持してくれるようになりました。

トリミングが急務な状態になっていますが、なにせ水槽設置場所が最近は0℃付近なので、ちょっとした覚悟が必要です。

はやく暖かくなってほしいなぁ


2週間ぶりの更新で、これだけだと寂しいので自作エアリフトの紹介をします。

リリィパイプ限定ですが、簡単に作成できるし、エアストーンを使わないので完全にメンテナンスフリーだし、エア供給を水槽の外で行えるし、不安材料が見当たりません。

外部フィルターの出水側に付けるのですが、出水側リリィパイプまで約1mの間、泡が逃げないで撹拌されるので結構溶解度が高いです。

普段は酸素供給が目的なのですが、もしかしたら停電した際でも電池式エアポンプをつなぐことで、外部フィルターが機能してくれるんじゃないかと思ったりしています...。


(飼育記録)
  • 水替え...10ℓ
  • サブ水槽のヒーター交換

Sunday, December 11, 2011

EHEIM 2211 の整備

サブ水槽に使用している2211の見直しを行いました。

エーハイムのクラッシックシリーズは、箱出し状態では50Hz/60Hz兼用の状態です。

つまり、ACモーターを使用しているポンプなので2211の場合は
  • 50Hz地域で250ℓ/hの流量・最大揚程0.9m
  • 60Hz地域で300ℓ/hの流量・最大揚程1.2m
という事になっているのですが、50Hz地域の人はなんか損をしているような気分ですよね。

パーツカタログで説明すると、インペラーという部品が50Hz/60Hz兼用のパーツ番号と60Hz用のパーツ番号が同じで、50Hz用のインペラーというのが別なパーツ番号になっています。

今回50Hz用のインペラを入手したので、たぶんこれを交換すると60Hz並みの流量になってくれることでしょう。

後で比較するために排水パイプからの水流を記念撮影しました。

細目フィルターは二週間前に交換したばかりだし、ろ材もフジノスパイラルと粗目フィルターなので特に流量が低下するような要因はない状態です。

動作音は iPhone で録音してみたのですがメーターがほとんど振れない状況でした。

で、交換する部品がこれ。

右側の汚れている方が50Hz/60Hz兼用のインペラー、左の羽の部分が灰色のが50Hz専用のインペラーです。

写真では少しわかりにくいのですが、羽の長さがだいぶ異なっています。

2211の場合、インペラーとスピンドル、スピンドルラバー、スピンドル受けが一つのセットになっています。

これだとスピンドルを折ったりする心配はなさそうです。

で、インペラー交換後はこうなりました。

ろ材は触っていないので、単純にインペラーを交換した結果としてだいぶ流量が増えています。期待していた効果が得られたようです。

動作音については iPhone で録音しても、やっぱりメーターがほとんど振れない状況で、交換前と区別つけられませんでした。






ついでに本水槽と同じエアレーション部品を作製して取り付けました。

最初は 2211排水口→エアレーション部品→バジルCO2添加装置→排水パイプの順番で取り付けたのですが、エアーを送り込むとバジルCO2添加装置内での撹拌音がかなり大きくなったので、2211排水口→バジルCO2添加装置→エアレーション部品→排水パイプの順番に変更しました。

これで、とりあえず今年やりたいと思っていた事はほとんどやり尽したような気がします。

水槽に少しクリスマスっぽい飾りを付けました。





(飼育記録)
  • 水替え...30ℓ
  • 本水槽の傾き微調整
  • 2211周辺の見直し

Saturday, December 3, 2011

空調再検討

スーパージェットフィルターのモーター手前にCO2マスターアドバンスを取り付けたり、ホースを延長してみたり、VUPPA にエアレーション機能を追加したり、といろいろやっていましたが、空気調整は基本に帰る事にしました。

リリィパイプの取り外しとか、フィルターの掃除とか、簡単に出来なくなってしまったためです。

なので、吸水側に CO2マスターアドバンス、排水側に自作エアレーション装置とし、メンテが楽になるようにダブルタップも取り付け。

CO2マスターアドバンスをこの位置に取り付けるのは、今までフィルター内にエア溜まりが出来てしまう事を嫌って避けていたのですが、ろ材をフジノスパイラルに変更した事と、1滴/秒程度の量であればフィルター内に溜まったところで時間が経てば循環水に溶けてくれるだろうという判断からです。

一方の自作エアレーション装置は、逆流防止弁の先に3cm程度の耐圧チューブを付けただけで、エアストーンは取り付けませんでした。

エアストーンを付けると、この位置に設置した場合では水圧に負けて気泡が出なくなる事を以前エアーマスターアドバンスで経験済のためです。

スーパージェットフィルターもそろそろ稼働1年となるので、ついでにモーターの中を確認してみたらすごい事になっていました。

これは掃除をしない訳にはいきませんね。

中心の赤い軸は、前後の切り欠き部の長さが違っているので取り付ける時に注意が必要です。





今回初めてインペラ部の掃除をやったのですが、綿棒の頭を取って軸の部分で掃除するとちょうどいい感じでした。

透かしてみると、円盤状のインペラは中に5本の通水路があることがわかります。

汚れが取れているところが通水路で、取れていないところが壁の部分です。

たぶん反時計回りの回転で、中心部の水を外側に吐き出す事で吸水力を得ているものと思われます。

こちらはモーターの巻線と軸受けの写真。

単純な構造と太い巻線で、余程の事がなければ壊れる事がないだろうという感じです。

水が入り込んだらアウトでしょうけど。








で、うまくいくか心配でしたが、設置してエアを送り込んだらストレスなく気泡が出てくれました。

気泡が大きいので水しぶきもありますが、普通にエアストーンを設置した時と変わらない程度ですし、エアリフト距離が長いので高い酸素溶解度も期待できます。

水槽の真ん中に排水用リリィパイプを設置していれば水槽の周りへの水ハネもありませんし。

エアレーションによる水面の撹拌が盛大になったので、油膜がたまる心配もなくなり、VUPPA も撤去。

VUPPA の撤去に伴い、水位の一定化の気遣いも不要になったのでフタも撤去。

CO2の気泡も全く見えないし、ダブルタップのおかげでメンテも楽にできるようになったし、なんだか良い事ばかりのような気がするので、しばらくはこれで行こうと思います。


(飼育記録)
  • 水替え...10ℓ
  • CO2とエアレーション見直し
  • インペラ清掃
  • VUPPA取り外し
  • フタ取り外し
  • ボララス・マキュラータ10匹追加
  • ミクロラスボラ・ブルーネオン3匹追加
  • ロタラ・インディカ追加

Thursday, November 3, 2011

一周年記念 (水面の守護神 VUPPA)

とうとうブログを開始してから1年が経過してしまいました。

この1年での水槽に費やした時間は、相当なものだったと思います。自分でもこれはヤバいと思ったので、途中から少しずつ手を抜いていましたけど...。

一周年にあたってなにか記念になる事をしようと思ったら、ちょうど VUPPA-I が手に入ったので使用してみました。

VUPPA というのは、ADA から9月に発売されたばかりの水面油膜取り装置です。

この変なネーミングに特別な意味があるのか、単に Vacuum Upper Part Power Absorbent とかの略なのかは気になるところ。

動作原理としては、水中モーターを使って水面の水を油膜ごと吸い込んで、フィルターを通して水槽の中に吐き出すというだけなのですが、ここまでプロポーション良く作成された製品は今までにはなかった。という点で画期的な製品だと思います。

実際、それほど気になっていなかった油膜でしたが、リシアの破片やCO2の気泡なども一緒に水面から消えてくれて、ぱぁっときれいになってみると「なにこれすごい!」という気持ちになります。

水中に佇む姿も併せて感じるイメージはまさに「水面の守護神」。なぜかインダス文明の遺跡的な雰囲気を醸し出しています。

いずれは苔などを付けて、さらにそれっぽくしてみたりして。

購入時は、油膜が気になった時だけ取り付ければ良いかな.. と思っていたのですが、意外と邪魔にならないし、守護神っぽいし、ずっと付けたままにしようと思いました。


でも、単機能では守護神らしくないのでエアレーションの機能も追加してVUPPA(改) にする事に。

こんな感じです。

要は装置の下部に水中モーターがあって、装置の上部から水を吸っているのですから、水中モーターの吸い込み口付近にエアストーンを付ければ良いだけ。

今までのエアレーション装置を撤去したかったこともあって、開封してから20分でさっそく工作に取りかかりました。

24時間水面をキレイにしてくれる上に、暗くなってからは人知れず魚たちのため酸素を供給してくれる守護神VUPPA。ステキです。


工作内容としては、水中モーターを取り付けるブラケット部分に吸水用として4ヶ所の穴があるので、そこにシリコンチューブを通して小さめのエアストーンを取り付けるだけです。

狭いのでシリコンチューブはくさび形に先端を切って通して

今回エアストーンは、Puti Petit を取り付けて

取り付け終わったら、少しシリコンチューブを引き戻して水中モーターとの干渉をなくして

水中モーターの電源コードと同じルートでシリコンチューブを外に出して、エアーポンプに接続して終了。

同じように、CO2ストーンを付けて二酸化炭素を水槽に供給させる事もできると思います。

エアレーション + 二酸化炭素も考えましたが、これ以上シリコンチューブは通せないと思ったので断念しました。

VUPPAのパーツを並べてみた。

フィルターのろ材としてバイオキューブが20粒セットされていますが、さらに予備が20粒付属していました。

短期の設置であれば、吸入位置を水面下3〜5mm程度にすると早く油膜が吸い取られますが、長期運用を考える場合は水の蒸発を考慮した高さに設置しないと、モーターが空回りしてしまうので注意が必要だと感じました。


(飼育記録)
  • エアレーションをエアリフト装置からVUPPA(改)に変更
  • 足し水...10ℓ





Saturday, September 10, 2011

Tower 20

先週の出張の時に注文したタワーが、9/5に届きました。

タワーは二酸化炭素のボンベです。使用説明書では2ℓの容量があることになっていて、今まで使用していた74gの小型ボンベの約18倍となっています。

通常、高圧ボンベの容量の単位はkgを使用するようですので、74g×18で約1.3kgのボンベということになります。

使用説明書によると、1.5kg以下のボンベだと貯蔵の規制を受けなくて済むから、この容量のボンベを作った模様。

5年に1度の耐圧検査は自己申告なのか心配だったのですが、同封の同意書を記載してADAに送付することで、耐圧検査・安全・保安の管理の役に立てるような仕組みになっているようでした。

で、今日まで使っていたトロピカルフォレストと並べて記念撮影。凛々しいです。

レギュレーターを流用する関係で、トロピカルフォレストの中身がなくなる前にレギュレーターを外したのですが、1週間分くらいはガスが残っていたようで、レギュレーターの安全弁の正常動作も確認できて安心しました。


そして設置。

本水槽の方は、これを機にBasilのCO2ミキサーを使用することにしました。

以前CO2マスター・アドバンスを使用してみたのですが、構造的にホースが横向きになっていないと長期使用はきついと感じました。

Basilのはホースの向きが縦を前提としているところが選択の理由です。

ボンベの容量が大きくなったので、気にせずサブ水槽にも分岐できます。

サブ水槽の方は、もともと2211のホースが横向きになる部分があるので、仕舞っていたCO2マスター・アドバンスを設置。

どちらも水槽内に拡散器を付けない形にできて、すっきりとまとまりました。

今までのペースだと二本の水槽に添加しても、たぶん1年毎に二酸化炭素の充填をすればよいと思いますし、遠い特約店まで行かなくて済むので気持ちも楽になるというものです。

よかったよかった。


それから、エアレーションも見直しました。

スドーのサテライトという飼育箱に付いているエアリフト部分を外して、エアリフトによるエアレーションとしました。

先月白コリの卵を隔離した際、エアストーンを外してサテライトを設置したのですが、今まで朝方に見られたコリドラスの息苦しそうな呼吸動作が見られなくなりました。

これは高いエアレーション効果があるのでは...と睨んでいたのですが、約1週間の試験で問題ない事を確認できたので本番運用となりました。

これの良いところは、実地でコリドラスの呼吸がゆっくりになったことと、ほとんど水跳ねがないところ。水面にも波ができるし、省スペースだし、かなりいい感じです。


(飼育記録)
  • タワー設置
  • 水替え...10ℓ
  • サブ水槽にもCO2導入

Saturday, September 3, 2011

モフ?

一週間の出張がありました。

帰ってみるとサテライトの稚魚は10匹に半減していましたが、各個体としては確実に一週間分の成長をしてくれているようです。

すくすくと育ってほしいけど、集団生活も身につけてほしいので、思い切って親のいるサブ水槽に放流しました。

見た感じ、新しい環境でも元気にモフモフしているようで、大丈夫そう。

でもこのまま大きくなるようなら、また水槽を増やす必要が......

うれしいような心配なような、複雑な気分。








50mm, f2.0, 1/60s
しばらくメイン水槽の記録も残していなかったので、久しぶりに定点撮影してみました。

化粧砂側へのソイルの流出もようやくなくなってきて絶好調な感じです。

ただ、コリドラスとかがいると急傾斜をつけてソイルを敷いても、緩やかに均されてしまうんですね。

傾斜をつけるレイアウトでは、石で土台をしっかりと作ってソイルを被せる感じで敷く必要があるようなので、次のレイアウトではこの経験を活かしたいと思います。 

それから、エアレーションで使用していたタイニーバブルはいい感じだったのですが、水しぶきが多かったのと激しい気泡で水草にダメージを与える点から撤去しました。またリリィパイプの高さ調整によるエアレーションに戻しています。 

CO2もパレングラスからストーンに変更していますが、こちらの方がかさばらなくて良い感じ。

1滴/秒の添加で水草たちもバンバン気泡をつけてくれるし、水質も問題なさそうです。

あと、今回の出張ではおつきあいで仕事帰りに行ったパチンコでだいぶ儲けたこともあって、帰りがてらに寄ったお店でタワーを注文してきました。 

これでまた水槽にかける手間を減らすことが出来そうです。


(飼育記録)
  • サテライトの稚魚をサブ水槽に放流
  • 水替え...10ℓ

Saturday, April 23, 2011

それから一週間が経ちました

先週から自然曝気とCO2添加を24時間していますが、特に問題はない様子です。

本日8:00時点での水質を測ってみましたが

  • pH ... 6.2
  • GH ... 3
  • KH ... 1以下
  • CO2 ... 6ppm
  • NH3 ... 0
  • NO2 ... 0

という結果となりました。

水草が光合成をしていない夜が明けてすぐの値なので、CO2濃度が一番上昇する時間帯にこの値であればなかなか優秀な状態なのではないでしょうか。

24時間0.3滴/秒のCO2添加と24時間自然曝気は、バランスとしてはちょうど良い状態になっているようです。
(ちなみに0.3滴/秒の添加では、右の写真のような感じになります)

あと、酸素量を測る試薬は持っていないのですが、夜間エビ達が水面近くに集まる様子もないので酸素供給も問題なさそう。

KHが低いのでこの値なのかもしれませんが、水道水を測ってもKHは1以下で水替えしても上がる心配がないため、このまま継続しても問題ないと思われます。

水替えも今月からはクロルオフのみ添加としているのですが、CO2の24時間添加のおかげか、pH7.5程度の水道水を10ℓ程度水替えする程度ではすぐに弱酸性に落ち着いてくれるようになってくれて、管理も楽になりました。


楽という点では、熱帯魚で一番楽な魚は「白コリ」なのではないでしょうか。

ヨーロピアンクローバーに寄りかかって休んでいるのでしょうが、ジャッキアップされているようで笑わせてくれたのでパシャリ。

丈夫だし、餌をやれば一番良く食べ、一日中元気に泳ぎまくり、休んでいる時は近づいても動じないので、タンクメイトとして欠かせない存在です。


(飼育記録)
  • TROPICAL FOREST NO3 残量0のためNO1 に交換
  • 細目フィルターパット入れ替え
  • パレングラス位置変更

Sunday, April 17, 2011

*Master Advance

4月2日から実施していた エアーマスターアドバンスとCO2マスターアドバンスによるエアレーションとCO2の強制添加を、本日停止しました。

(エアーマスターアドバンス+エアーストーン プチ Petit をやめた理由)
  • 細かい気泡が出るが水面が気泡だらけになる
  • 水面にバクテリアの死骸と思われる油膜が発生
  • エアーストーン プチを付ける/付けないに関わらず気泡の出が止まることがあり、エアーポンプを suisaku SPP-3S → SPP-2S に容量アップしたが改善せず
  • 上記の理由からか、可愛がっていたスカーレットジェムが調子を崩して昇天

(CO2マスターアドバンスをやめた理由)
  • 飼育水へ本当に添加されているのか分からない
  • バブルカウンターを付ける → カウンターの水がすぐ減る → スピードコントローラー増設 → カウンターの水は減らなくなったがゴテゴテしすぎ
  • 水草に気泡が見られなかった
  • やはりダブルタップは面倒


今度からはドント アドバンスな方向で行くことにしました。

それはリリィパイプを水面から思い切り上に上げることでの24時間自然曝気と、パレングラスによる0.3滴/秒のCO2 24時間直接添加。

メリットは、エアーポンプと電磁弁を撤去できることと、人為的な環境変化を少なくできること。
それからCO2添加している時間帯は平日だと家にいないため、ボンベの残量が0になっても土日になるまで気付かない なんてことがなくなる点。

デメリットは、水のせせらぐ音がすることと、停電時の二酸化炭素中毒。

流量の少ないスーパージェットフィルターだからかもしれませんが、写真の水位にリリィパイプを設置する場合はせせらぎ音もほとんどしないし、水跳ねもない模様。
CO2添加も電磁弁を直接コンセントにつないでおけば停電時自動停止できますが、あえて手動にこだわってみます。

コリドラスたちも喜んで気泡をついばんでいるし、水面が盛大に波打つことでメタハラの光が拡散して見た目もきれいだし、装置も減らせたし、いいこと尽くめです。

今回は見た目と魚の調子からの判断でしたが、やはり飼育水の観察は試薬を使って行うのがベストなのでしょうね。来週からは試薬での試験結果も掲載していこうと思います。


50mm, f2.0, 1/60s
恒例となった定点撮影でも、さらに透明度がアップしている模様です。


あと、水槽の撮影にあたってこれを機とばかり7年ぶりにカメラの買い替えを検討してみました。

できればデジイチのフルサイズにしたいのですが、今のモデルってどれも発売してから2〜3年経ったものしかないようです。

それにどのメーカーでも、F値が2.0以下のマクロレンズがないことに驚きました。

F値って、ファインダーで撮影対象を見た時に明るいほどいいと思うんです。
具体的には、F2.0のレンズで見える光がF2.8のレンズでは見えない。F2.0とF2.8には、F2.8とF4.0以上の大きな差があるのです。

外で使う場合の防塵防滴もないと困るし、撮影素子もCMOSオンリーになっているし...

7年前に正しい選択をしたから今まで不満なくやってこれたのかという考え方もできますが、とりあえずはもうしばらく今のシステムで頑張ってみようと思います。

Saturday, April 9, 2011

エアレ、スピコン、バブルモス

まさかの1日2回投稿。

原子力発電所の件で、毎日文部科学省のページを確認して問題ないとは思っていても、やはり雨の日は外出しないほうが良いような気がしてしまいます。

で、今日はずっと掃除、洗濯、水槽、洗濯、パソコン、水槽、掃除... という気がしていたので、地震が来る直前に今日届くように Charm で水槽関係の注文をしていました。

一つ目は、エアストーン プチ Petit

先週からエアレーションをエアーマスター アドバンスによるインライン化したのですが、ちょっと気泡が大きすぎて水面で水跳ねするのと、吐出量が不安定だったため、分解してエアストーン部分を替えてみました。

すると、スムーズな吐出だけ期待していたのに、こんな細かい気泡が...。
水跳ねもなく、気泡の大きさもパレングラス並みで、うれしい誤算です。これなら24時間エアレーションしても良さそうです。

それから Co. ピグミー4匹とバブルモス

さっそく流木に巻き付けたバブルモスの上でピグミーが休んでくれました。

これでピグミーは10匹になりますが、以前と比べて隠れていることが少なくなりました。

やはりコリドラスは、同種である程度の数を一緒に飼育することでのびのびと活動してくれるようです。

最後にスピードコントローラ JSU6KW。(なにげに piscoページを見るとお値段が高いような気もしますが...)

買って納得。電磁弁オン時にバブルカウンター内の水がボコボコするのをなくするためには、やっぱり電磁弁と逆流防止弁の間にスピードコントローラーの設置が必要でした。

ボコボコの発生フローは次の通りです。
  1. 電磁弁が閉じている間もレギュレーターからのCO2出力は止まらない
  2. 電磁弁とレギュレーター間のCO2の圧力が高まる
  3. 電磁弁開放で高圧のCO2が一気にバブルカウンターに突入
  4. バブルカウンター内の水がボコボコ
なので具体的には1滴/秒以下のCO2添加を行う場合、
  • 電磁弁と逆流防止弁間にスピードコントローラーを設置し全開にする
  • レギュレーターに付属のスピードコントローラーを2滴/秒程度に設定し固定
  • 電磁弁と逆流防止弁間のスピードコントローラーでお好みの流量にする
とすると良いようです。やっぱりCO2添加はめんどうですね...。

Saturday, April 2, 2011

やっと4月

北国に暮らしていると、4月になるとようやく冬を越したという気持ちになります。

地震の際に20時間に渡る停電により魚二匹を失いましたが、冬期間の水槽の維持は一応一区切りしました。

春になったからには水槽のフタを外しても良いでしょう。
フタを撤去するついでに、最近パレングラスのシリコンチューブがすぐ外れてしまうようになっていたので、CO2とエアレーション環境を変更してみました。

WaterPlantsWorld謹製、CO2マスター アドバンスとエアーマスター アドバンスによる強制添加方式です。

これを付ければパレングラスが不要になるばかりか、飼育水に対してかなりの二酸化炭素溶解率向上が見込めるため、60cm水槽では0.3滴/秒位でも良さそうな感じ。

と言う事は、今まで1ヶ月で空になっていた小型ボンベが、今度から3ヶ月持つ計算になります。

という事は、1年間に使うボンベは4本でいいことになり、コスト的に考えるとタワーを購入する必要もなくなりました。

ただ、ホースの掃除がやりづらくなるだろうな。と感じたのでダブルタップを付けたら却ってゴテゴテになってしまいました。まぁ夏になったらクーラーを接続するのにも使うので、これは慣れるしかないですね。


50mm, f2.0, 1/60s
それから先週活性炭を抜き取って様子を見ていましたが、やはり生物ろ過だけでは飼育水に色が付いてしまうようです。

ただ、フィルター内のバクテリアがまだ本気を出していない可能性も考えられるため、もう二週間ほどこのまま様子を見たいと思います。

「飼育水に出来るだけ余分なものを入れない」という新たな目標から、今回の水替えからクロルオフ2プッシュだけで試しはじめました。毎朝3プッシュしていたブラティKグリーンブラティ STEP2も1プッシュに。

エコと「さらさらの水」と「魚の住みよい水」の折り合う点を探してみたいと思っています。

あと、最近気づいたのですが、魚は調子が悪いと臆病になって草陰に隠れやすくなり、調子が良いと物怖じせずに悠々と泳ぎ回るようです。

活性炭を抜き取ってから、アドルフォイやピグミーが日中堂々と泳ぎ回るようになったような気がするのですが、こちらも経過を見守りたいと思います。

Wednesday, November 3, 2010

プログやってみる


最近、熱帯魚を始めたり、これは記録しておかないと忘れてしまうな.... と思う事が多くなってきた次郎と申します。
そこでブログでもやってみようと思い立ちました。今日は文化の日だし。

取り扱う内容は、水槽の事をメインにしていこうと思っています。魚の調子とか、水草の成長とか、機材の事とか...。



まずは、本日購入したエアー用と CO2 用のパレングラスの新品時の使用感を。

水槽を設置している場所が廊下で、これから寒さに備えて水槽のフタを取り付けようと考えているので、空調設備の拡充を狙っての事です。

今までエアーはエーハイムのエアーディフューザーを、CO2はパレングラスのベーシックモデルを使用していたのですが、次の問題がありました。

  • エアーディフューザーはちょうどよい量に調節すると「チー」と高い音が気になる
  • ベーシックモデルのパレングラスではシリコンチューブが外れたり折れ曲がりやすい

そのため、問題点の改善が期待できてエア用とCO2用の揃うパレングラス・ラージ20φにすることに。



実際に使ってみると、エアーの方は
  • 静か
  • 気泡の粒の大きさが揃っていて、ボンベの吐量に応じて粒の大小のコントロールがし易い
いい感じです。(水面が揺れるのでパレングラスにピントが合いません)

CO2の方も
  • 静か
  • すごく... 泡が細かいです

リリィパイプからの排水の流れに乗って、1滴/秒程度の添加でもかなりの効率で飼育水に溶け込んでいるようです。
この状態を維持していくためにも、これからは毎週パレングラスの掃除が欠かせませんね。


水槽を維持するようになったのは今年の7月末から。会社の同僚から熱帯魚ごと水槽を預かったのがきっかけでした。
預かった時はGEXの水槽セット+上部フィルターだったのですが、魚や水草の調子がどうも良くない感じだったので、いろいろとネットを見たり勉強したりしているうちに没頭してきて、一つずつADAの製品に変わっていきました。(外部フィルターはエーハイム2215ですが...)


これから初めての冬を経験します。
現在飼育している魚は、ネオンテトラ×10、グリーンテトラ×10、ディープレッドホタルテトラ×10、チェリーバルブ×2、ボララス・マキュラータ×10、コリドラス×7、オトシン×2、正体不明×1、ミナミヌマエビ×30位?。(改めて数を数えてみると過剰な量ですね)
自分で購入したコリドラスが2匹☆になられた以外は預かった魚は今のところ維持できています。(水草は全部変わってしまいましたが...)

魚も水草も、このまま無事に越冬できたら....... 春には緑のボンベも導入したいと思います。


初めてのブログ、意外と難しいものです。blogger は css もサポートしているようなので、セッティングを少しずつ煮詰めていきたいと思います。